春は引越しの季節
取手椿組の齋藤君からメールが来た。焚き火の里に引越し計画のあった窯象がお色直しをして新天地に移住。ほんとに一過性のアートプロジェクトではなく、循環が始まったことを感じてすごく嬉しい。これもひとえに現地の活動を支えてくれる学生や退職後に社会貢献を始めた方々の熱い支援があればこそ。３月末に再度取手を訪問して竹林の間伐と炭焼きをします。
このシステムのバックグラウンドには、「現代の若者はなっとらん。日本を復活させるには徴兵制度を復活させるのだ！」という議論に無理やりなだれ込もう（ニートの特集も怪しい）とするエライおじさん達の陰謀を阻止する狙いがあります。
①自衛隊改組＞国際救助隊へ！！！
※富士山の地下に基地（それってオウムと同じじゃん？？）
②その下準備として下部組織に竹林間伐隊を結成する！
※国民の健康増進と健全なコミュニティー（おじさんの嫌うネットじゃない）を育成し、医療費の削減に貢献するのだ。
お笑いかもしれないというスレスレに真実があると僕は思ってます。偉そうな計画や、上等そうなものは怪しいのだ；；今まで先生をやって来て、立派な人ほど裏があった（笑）本流から外れて夜中賭け碁でヤクザから巻き上げていた数学教師には愛とハイエンドな指導力があった。
若者よ！見かけにはだまされないように
たはは
